非上場株式・少数株式のM&A仲介について

M&A総合アドバイザーズでは、非上場株式・少数株式のM&A仲介業務も行っています。

非上場株式・少数株式を保有する株主としては、①会社の経営に参画できない、②株主総会で議決権を行使しても通らない、③そもそも株主総会が開催されず会社経営に対する意見を言う機会もない、④経営が順調なのに配当金は全く支払われない、⑤そもそも経営陣が全く言うことを聞かない、にも拘らず、⑥相続の際には価値が高いとして高い相続税が課される、などなど、様々な問題に直面しています。

半面、事業会社や投資家、ファンドや金融機関もいずれも、このような「非上場株式・少数株式」のM&Aは行いません(というよりM&Aを行うことができません)。

M&A総合アドバイザーズでは、これまで非上場株式・少数株式のM&A仲介の依頼を受け、試行錯誤を続けてきておりましたが、最近では、ご対応頂ける買主候補が相当数出てきております。

非上場株式・少数株式のM&A仲介に関するご相談は、M&A総合アドバイザーズにいつにてもお問い合わせください。
ご不明な点等ございましたら、いつにてもお問い合わせいただけましたら幸いです。